森山 さとる

  • 《誕生日》
    1993年(平成5年)4月22日

    《出身地》
    京都府福知山市上小田
    (4歳まで金谷地区、以降は大正地区育ち)

    《出身校》
    聖テレジア(マリア)幼稚園
    福知山市立大正小学校
    福知山市立桃映中学校
    京都府立福知山高等学校 文理科学科
    法政大学 人間環境学部 人間環境学科

    《趣味》
    国内旅行、ランニング

    《座右の銘》
    「忘己利他」「個を活かし、公に生きる」


  •  経 歴 

    大正小・桃映中時代(2000~2009年) 小学校では少年野球チーム「大正ビクトリー」、中学校では軟式野球部に所属。 児童会長・生徒会長を務め、募金活動やアルミ缶回収の収益金寄付を通じて社会貢献に携わる。
    福高時代(2009~2012年)
    文理科学科の独自科目「みらい学」にて、ゼミナール形式による研究を行う。研究テーマは「福知山経済の変貌」、代表生徒として発表会に登壇。 生徒会長を2期務め、東日本大震災などの災害被災者に向けた募金活動を行う。 高校生を対象に将来のリーダー養成を目的とした「近畿未来塾」全課程を修了。
    法大時代(2013~2017年)
    岡松暁子ゼミナールに所属し、国際法や国際環境法を研究。 オランダ・ドイツを訪問し、国際司法裁判所や国際刑事裁判所などでの研修に参加。 自民党東京都連学生部に所属し、谷垣禎一先生やTOKYO自民党政経塾の講演を拝聴。各種の選挙ボランティアに参加 成人式にて、代表として「新成人の主張」を発表。題目は「あるべき福知山像」。
    社会人時代(2017~2023年)
    あいおいニッセイ同和損害保険(株)に全域型総合職として勤務。主任としてチームリーダーを務め、自然災害や不慮の事故に遭われたお客さまに対して保険金をお支払いする仕事に携わる。加えて、ビッグデータを活用した自治体に対する交通安全施策の提案や子ども交通安全教室の開催など地方創生取組の一環として参画する。
    福知山市長選挙(2024年)
    現職の大橋一夫氏、元市議の小瀧真里氏が立候補する中、31歳で初出馬。
    新文化ホール計画の白紙撤回とセットで、「市民の声が反映された計画を複数示し、住民投票を実施する 」ことや、「子育て支援の拡充」「高齢者福祉の充実」「企業誘致の促進」などを訴えるも、次点で敗れる。
    【得票数:10,042票(得票率33.66%)】

     親 族 紹 介 

    父:森山真は南陵中学校 元校長。過去には、桃映、日新、六人部中や、市教育委員会、府中丹教育局にて勤務。教科は社会。 母:森山幹子(旧姓:垣岡)は綾部中学校 元校長。過去には、桃映、南陵、日新、八田中や、大江高にて勤務。教科は保健体育・家庭・美術。 姉:中学校教諭。教科は英語。 弟:陸上自衛官。高等工科学校卒。 妻:民間企業で勤務。大学時代の同級生。 祖父:森山嘉幸は元小学校教諭。過去には、下夜久野、上夜久野、三岳、昭和小にて勤務し、通級指導教室(ことばの教室)に携わる。 曾祖父:垣岡久吉は元福知山市議会議員。
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